あもーれ・にほんしゅ 24BY レポート前編 [イベント]
お天気もよく、暑いくらいの祝日の「あもーれ・にほんしゅ」
ヒルトン大阪に300人ほどのお客様に集まっていただきました。ありがとうございました!
ヒルトンさんは、いろいろ芸が細かくて(違っ)、もといサービスが細かくて
ホテル入口の掲示板も、会場入口の看板も、ポスターと同じ柄を入れてくださってます。
嬉しいっ♪
12時半の開場時には、すでにたくさんのお客様が集まってくださいました。
チケットを事前に購入くださったお客様にはノベルティとしてオリジナルのお猪口をお渡ししたのですが
このお猪口、すべて手描きなので微妙な違いがいっぱいあって・・・
ものすごく可愛いんですけど、みんな選ぶのに時間が掛かってしまうという思わぬ弊害が(笑)。
受付に時間がかかってしまって、申し訳ありませんでした;
13時。
まずはステージでご挨拶させていただきまして、乾杯。
もちろん、乾杯酒は美冨久さんの山廃本醸造「ともか」のアモーレ特別ラベル♪
いつもありがとうございます!
そして、美冨久ブースはいつものこの感じ。
撮影依頼にもサービス精神たっぷりで、ありがとうございます。
大きな会場を押えておいたにも関わらず、溢れんばかりのお客様に感謝感謝です。
入場時にお渡ししたパンフレット
こちらには、今回お出ししていた100本86種類のお酒のリストと、各蔵元さまの情報、
および私のコメントを載せてありました。
「蔵元さんとの話のキッカケになったし、意外なこともあって興味がわいた」とか
「全種類を飲めるわけじゃないから、どれを飲もうか考える参考になった」とか
「飲んでみて、あーそういうことか!って思うのが面白い」とか
いろいろ感想を頂けて、とっても嬉しかったです。
最初の挨拶のときにもお話させていただいたのですが、今回は特に
難しいことを考えないで、ただただハートで日本酒の美味しさ楽しさを感じてほしくて
「Don’t think.Feel! (考えるな、感じろ)」(ブルース・リー)とばかりに
自由に楽しんでもらえたらいいなぁという思いが強かったのです。
でも、どうしてもこういう会のときって、自分がもともと好きなお蔵さんに入り浸ってしまったり
逆に知らないお蔵のものばっかり飲んでしまったりしがち・・・
だから、とにかくすべてのお蔵の味を選り好みせずに利いてもらえる機会を作りたくて
スタンプラリーをしていただくことにしました(笑)。
パンフレットの裏の配置図に、そのお蔵のお酒を1種類でも飲んだらスタンプをおしてもらって
こんな感じ♪
スタンプラリー達成の皆様には、いろんな柄の手拭をプレゼントさせていただきました!
各ブースでは、ひっきりなしのお客様に、はじける笑顔の蔵元さんたち
お客様たちも、みんな笑顔で日本酒を楽しんでくださってるのが、とっても嬉しかったです。
私も、たくさんの笑顔を頂戴しました。
ありがとうございます!
16蔵の蔵元さんたちと並んで、会をもりあげてくださったのは、
いつもお世話になってるフロマジュリー・ラクオーレさんのチーズ!
若波さんのピンクのお酒の酒粕を頂いていたので、それを少しお譲りして作ってもらった
酒粕とクリームチーズのソースや、玉川さんのお酒で追熟させたウォッシュチーズなど
今年もまた、趣向をこらしてくださいました。
残念ながら、玉川さんのウォッシュを食べられなかったのが心残り(泣)。
食べられた方、ぜひ感想を聞かせてくださいね(そして、また泣きます・笑)
怒涛の3時間はあっという間にお開きとなり、閉会のご挨拶をさせていただきました。
すべてのお客様にご満足いただけた・・・とは、残念ながら思っておりません。
私の不徳のいたすところで、行き届かない部分もたくさんあったことも自覚しております。
今回の反省点を活かし、もっともっと良い会にできるように、また今後とも精進してまいりますが
とりあえずは、今回たくさんのお客様に日本酒を楽しんでいただけたこと、
大きな事故やトラブルなく会を終えられたことに感謝申し上げます。
最後に蔵元さんたちには、ホワイエにてお見送りをお願いいたしました。
お客様たちには、蔵元さまたちとの写真撮影など、お楽しみいただけたようです。
お集まりくださいました皆様、本当にありがとうございました!
途中、蔵元さまたちからご挨拶を頂戴したのですが、それは次の記事で・・・
ヒルトン大阪に300人ほどのお客様に集まっていただきました。ありがとうございました!
ヒルトンさんは、いろいろ芸が細かくて(違っ)、もといサービスが細かくて
ホテル入口の掲示板も、会場入口の看板も、ポスターと同じ柄を入れてくださってます。
嬉しいっ♪
12時半の開場時には、すでにたくさんのお客様が集まってくださいました。
チケットを事前に購入くださったお客様にはノベルティとしてオリジナルのお猪口をお渡ししたのですが
このお猪口、すべて手描きなので微妙な違いがいっぱいあって・・・
ものすごく可愛いんですけど、みんな選ぶのに時間が掛かってしまうという思わぬ弊害が(笑)。
受付に時間がかかってしまって、申し訳ありませんでした;
13時。
まずはステージでご挨拶させていただきまして、乾杯。
もちろん、乾杯酒は美冨久さんの山廃本醸造「ともか」のアモーレ特別ラベル♪
いつもありがとうございます!
そして、美冨久ブースはいつものこの感じ。
撮影依頼にもサービス精神たっぷりで、ありがとうございます。
大きな会場を押えておいたにも関わらず、溢れんばかりのお客様に感謝感謝です。
入場時にお渡ししたパンフレット
こちらには、今回お出ししていた100本86種類のお酒のリストと、各蔵元さまの情報、
および私のコメントを載せてありました。
「蔵元さんとの話のキッカケになったし、意外なこともあって興味がわいた」とか
「全種類を飲めるわけじゃないから、どれを飲もうか考える参考になった」とか
「飲んでみて、あーそういうことか!って思うのが面白い」とか
いろいろ感想を頂けて、とっても嬉しかったです。
最初の挨拶のときにもお話させていただいたのですが、今回は特に
難しいことを考えないで、ただただハートで日本酒の美味しさ楽しさを感じてほしくて
「Don’t think.Feel! (考えるな、感じろ)」(ブルース・リー)とばかりに
自由に楽しんでもらえたらいいなぁという思いが強かったのです。
でも、どうしてもこういう会のときって、自分がもともと好きなお蔵さんに入り浸ってしまったり
逆に知らないお蔵のものばっかり飲んでしまったりしがち・・・
だから、とにかくすべてのお蔵の味を選り好みせずに利いてもらえる機会を作りたくて
スタンプラリーをしていただくことにしました(笑)。
パンフレットの裏の配置図に、そのお蔵のお酒を1種類でも飲んだらスタンプをおしてもらって
こんな感じ♪
スタンプラリー達成の皆様には、いろんな柄の手拭をプレゼントさせていただきました!
各ブースでは、ひっきりなしのお客様に、はじける笑顔の蔵元さんたち
お客様たちも、みんな笑顔で日本酒を楽しんでくださってるのが、とっても嬉しかったです。
私も、たくさんの笑顔を頂戴しました。
ありがとうございます!
16蔵の蔵元さんたちと並んで、会をもりあげてくださったのは、
いつもお世話になってるフロマジュリー・ラクオーレさんのチーズ!
若波さんのピンクのお酒の酒粕を頂いていたので、それを少しお譲りして作ってもらった
酒粕とクリームチーズのソースや、玉川さんのお酒で追熟させたウォッシュチーズなど
今年もまた、趣向をこらしてくださいました。
残念ながら、玉川さんのウォッシュを食べられなかったのが心残り(泣)。
食べられた方、ぜひ感想を聞かせてくださいね(そして、また泣きます・笑)
怒涛の3時間はあっという間にお開きとなり、閉会のご挨拶をさせていただきました。
すべてのお客様にご満足いただけた・・・とは、残念ながら思っておりません。
私の不徳のいたすところで、行き届かない部分もたくさんあったことも自覚しております。
今回の反省点を活かし、もっともっと良い会にできるように、また今後とも精進してまいりますが
とりあえずは、今回たくさんのお客様に日本酒を楽しんでいただけたこと、
大きな事故やトラブルなく会を終えられたことに感謝申し上げます。
最後に蔵元さんたちには、ホワイエにてお見送りをお願いいたしました。
お客様たちには、蔵元さまたちとの写真撮影など、お楽しみいただけたようです。
お集まりくださいました皆様、本当にありがとうございました!
途中、蔵元さまたちからご挨拶を頂戴したのですが、それは次の記事で・・・
2013-05-02 11:58
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