花巴さん蔵見学ツアーレポート [日々是好日]
2月25日、もしかして雨かなー?という曇り空の中、奈良は吉野へ。
もちろん、吉野行き特急で…ほんとは青のシンフォニーに乗りたかったんだけどなーうまく時間が合いませんでした。
一路、花巴を醸す美吉野醸造さんへ。
吉野のお米、吉野の水、吉野の空気で醸すお酒だからこそ、吉野杉を使いたいという想いがおおいに伝わってきました。
ひとつひとつの工程を大切にして、花巴というお酒の筋を通している姿から、橋本さんの熱を皆さん受け取っていただけたようでした。
試飲も楽しくさせていただいたのですが、またも写真撮り忘れ…(´;ω;`)ウゥゥ
橋本さんのお母さんに「ともかさんが来てくれるときは、雨模様でもだいたい晴れるから大丈夫よね」と言ってもらっていたにもかかわらず、残念ながらポツポツと。慌てて宴会へと移動することに。
みんなが顔を伏せているのは、火がなかなか点かなくて心配そうに見てるからです(笑)
美味しかったー!
宴会には、パパン(橋本さんのお父さん)も参加くださり、最後はお酒争奪じゃんけん大会と楽しい宴となりました。
もちろん、吉野行き特急で…ほんとは青のシンフォニーに乗りたかったんだけどなーうまく時間が合いませんでした。
一路、花巴を醸す美吉野醸造さんへ。
お蔵の対岸にある柳の渡しで記念撮影。
もちろん熱い男、橋本杜氏の話はひたすら熱く
強いモトを作るために強い麹を作るのだと、口癖のようにおっしゃる、もちろんバチバチの総ハゼ麹。
モト場では、水もとの話がさく裂。ついていけないお客様続出(笑)。僭越ながら補足説明させて頂きました。
吉野のお米、吉野の水、吉野の空気で醸すお酒だからこそ、吉野杉を使いたいという想いがおおいに伝わってきました。
今年から、ヤブタ以外に槽も使われているそうです。
ひとつひとつの工程を大切にして、花巴というお酒の筋を通している姿から、橋本さんの熱を皆さん受け取っていただけたようでした。
試飲も楽しくさせていただいたのですが、またも写真撮り忘れ…(´;ω;`)ウゥゥ
橋本さんのお母さんに「ともかさんが来てくれるときは、雨模様でもだいたい晴れるから大丈夫よね」と言ってもらっていたにもかかわらず、残念ながらポツポツと。慌てて宴会へと移動することに。
大和八木の粋庵さんにお世話になりました。
花巴のお酒に合わせて美味しい豚のお鍋
みんなが顔を伏せているのは、火がなかなか点かなくて心配そうに見てるからです(笑)
美味しかったー!
宴会には、パパン(橋本さんのお父さん)も参加くださり、最後はお酒争奪じゃんけん大会と楽しい宴となりました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
橋本さんはじめ、美吉野醸造の皆様、お世話になりました。ありがとうございました!
2018-03-01 19:36
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